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                                            S-105
                                        本煤竹玉袖垣                                
                                                                    
                                                                縁側の脇などのちょっとした目隠しなどによく用いられます。
煤竹とは、古い茅葺や藁葺屋根の天井からとれる竹のことです。
長い年月をかけ、囲炉裏の煙で燻されて自然についた独特の茶褐色や飴色に変色しているのが特徴です。
煙が直接当たるところは色濃く変色し、縄などが巻かれて直接当たらない部分は薄く、その濃淡が美しい表情をもっています。
昨今では大変希少な竹材といえます。
| 規格 | 
| 幅450×高さ1650~1800mm | 
| 幅540×高さ1650~1800mm | 
| 幅600×高さ1650~1800mm | 
| 幅700×高さ1650~1800mm | 
| 幅750×高さ1650~1800mm | 
| 幅900×高さ1650~1800mm | 
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